臨済宗と墓 のまめ知識臨済宗と墓のまめ知識記事一覧 > 臨済宗と墓のまめ知識 | 墓地(2)

臨済宗と墓のまめ知識 | 墓地(2)

本尊は、釈迦牟尼仏を大恩教主と仰ぎ、その因縁によって釈迦如来、薬師如来、大日如来、観音菩薩等を安置するのです。龍雲寺では、因縁によって聖観音菩薩を本尊とするので。墓地の経営状態はちょっと見ただけではなかなか分からないのです。経営母体を必ず確認するようにしましょう。母体が宗教法人の場合は、その宗教法人が休眠中で石材店などが名だけを借りているときもあるようですので注意するようにしましょう。

臨済宗の祖、臨済禅師は赤肉団上に一無位の真人あり、常に汝等諸人の面門より出入す。未だ証拠せざらん者はと説かれたのです。お墓参りを続けるためには、交通の便も重要な条件になるのです。駅から一時間もバスに乗ったり、バス停から更に歩いて30分以上もかかるような墓地は考えものなのです。老若男女、賢愚、凡聖、貧富、迷悟、善悪など外的条件に制約されない、一切の束縛から脱した自由無碍の裸の人間を自分の内に看て取り、自己の内なる真人と相見すれば、本当の自由が得られるのです。






ご注意ください

  • 当サイト[臨済宗と墓 のまめ知識]内に掲載されている文章・画像等の著作権は、サイト運営者に帰属しています。
  • 文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。
  • このサイトに記載されている内容もしくは当サイトからのリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。